42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第4号) 本文

現在、今後の後継者育成の在り方について県と協議を始めておりまして、研修後の定着率を上げるため、経済団体支援機関協力をいただきながら、より実効性のある研修となるように研修内容を見直しますとともに、研修後の創業事業化販路開拓支援など、出口戦略まで見据えた支援体制について検討を行っているところであります。今後も、本市の貴重な伝統産業の継承のため取り組んでまいりたいと考えております。  

鳥取市議会 2021-06-01 令和3年 6月定例会(第4号) 本文

こうして小・中学校でたくさんの郷土愛を育ててもらっても、若者地元定着率が低いのはなぜなのか。もう少し上の年齢、就職前の専門学校大学といったところの課題について探ってみたいと思います。  若者地元定着のためには県内就職を促進させる取組が近道であり、効果的な対策に向けては、行政だけでなく地域経済団体雇用関係機関教育機関などが集まり、課題共通認識や施策の検討を行う必要があると考えます。

北栄町議会 2020-09-03 令和 2年 9月第8回定例会 (第 1日 9月 3日)

また、9月と3月に新規隊員を採用いたしまして、いずれもドリーム農場の社員となるか新規就農を目指しておりますので、高い定着率地域の担い手となってきているところでございます。  その下のほうになります。ブドウ産地化地域おこし協力隊事業でございます。こちらにつきましては、310万3,000円を支出いたしました。

北栄町議会 2020-03-13 令和 2年 3月第2回定例会 (第11日 3月13日)

農場で働いておられるわけですけれども、そのほかの2名につきましても、イチゴとは違いますけれども、例えばナガイモ、それから大栄西瓜でということであれば、アグリチャレンジですとかいうような形で農業大学校のほうへつないだりとか、それから研修先を見つけたりというようなこともしながら、着実に定着していただけるように、必ずしもそこの先の技術のみならず、定着するために必要なものをきちっと与えることによって、高い定着率

琴浦町議会 2018-12-10 平成30年第 8回定例会(第2日12月10日)

それから、人材育成で、ふるさとにゆかりのある人の受け皿ということで、今までも移住定住ということでIターンJターンUターンということで、こちらのほうに定住していただく方の募集といいましょうか、御案内をさせていただいたところですけども、やはりその結果、考えてみますに、一番定着率の高いところはUターンということで、ここで小さいころに育って、1回町外に出られた方が戻ってこられるというのが一番定着率が高

米子市議会 2018-07-17 平成30年 7月定例会(第3号 7月17日)

そういったところを何点か見るにつけて、就職離職が非常に頻繁に繰り返されることを見てきておりますので、そういったいわゆる最近の就労支援のA型、B型のサービス事業所における定着率というような統計値があれば教えていただいて、それを糧にまた次の質問に行こうと思いますので、よろしくお願いします。 ○(渡辺議長) 斉下福祉保健部長

鳥取市議会 2018-02-01 平成30年 2月定例会 目次

………………………………………………  72 教育長答弁) …………………………………………………………………………………………………  72 教育委員会事務局教育長答弁) …………………………………………………………………………  72~ 73 前田伸一議員(~追及~若者定住と活躍〔新規創業開業支援事業内容成果鳥取  県未来人材育成奨学金支援助成金の現状と成果地域おこし協力隊定着率

湯梨浜町議会 2017-12-11 平成29年第 8回定例会(第 4日12月11日)

実にことしの2月現在で定着率は約48.41%というようなことで、566人のIターン者が海士町に定住をされたというような、すごいですね、2,300人ぐらいのとこの中でそういうような状況でございました。  そういった中で一番感じたのは、やっぱり町が島ですので、外貨を獲得するということですね。実際問題そうだと思うんですよね。

米子市議会 2017-09-05 平成29年 9月定例会(第2号 9月 5日)

今のところ発根率といいますか、定着率が20%程度という低い値にございますため、今後は苗の生産量をふやす方策対策というものが必要になってくるというふうに考えております。  また、展望ということでございますが、麻黄栽培は他の野菜等に比べまして手間がかからないというふうに認識しております。

米子市議会 2016-12-07 平成28年12月定例会(第3号12月 7日)

そこで、経営者の方が、松江の塗装会社の社長さんでしたかね、その方が言っておられましたけども、これまで従業員定着率が非常によかった。それには長時間労働をなくして、要するに残業を少なくして職員定着率をよくしたいという思いがありましたと。それから、資格もしっかり取ってもらうようにしていますと。

北栄町議会 2016-03-15 平成28年 3月第2回定例会 (第 9日 3月15日)

そうすると、定着率、定着させる方策も要るでしょう。それから有名な話ですけど、収穫作業の時分には雇用が必要だろうと思います。北海道の池田町が以前ありました。町営のレストランの昼食時には役所の職員が応援にみんな駆けつけたと、役場職員サービスに当たったという有名な話が当時ありました。北栄町もそんなことするんか。

鳥取市議会 2016-02-01 平成28年 2月定例会(第5号) 本文

特に、本市が進めている誘致企業における正社員雇用の拡大や子育て支援環境が充実すれば、若い世代地元企業への就職や、企業での定着率も向上すると思います。子育てがしやすい鳥取市を目指せば、おのずと婚姻活動を求める世代の交流も今以上に活発になり、結婚・子育てへとつながると思っています。幸いにも、本市地元企業が一緒になって立ち上げた「すごい!

倉吉市議会 2015-09-03 平成27年第7回定例会(第4号 9月 3日)

また、既存の企業からも定着率が悪いとか、離職率が多いとか、そういったことも伺っているところであります。これまで、特に若者定着基盤ということで企業誘致に努力をしてきたわけですが、そのこと自体はこれからも変えるつもりはございません。引き続いて企業誘致には積極的に取り組んでいきたいと思っているところであります。  ただ、今申し上げたように雇用環境が少し変わってきています。